メガドラ部

井内ひろし様


部品の加工は
こちらでどうぞ |
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[MODEL-XVI] |
X68000が登場したのは1987年。
ファミリージョッキーや初代ロックマンのころで
国内ではPC-9801VMが市場を掌握しつつあった時代でした。
本体購入時にグラディウスが付属するのも驚きですが
コンピュータ部門ではなくテレビ事業部が開発を行った
特殊な経緯があります。
そのためかデザイン性も非常に高く、動作しなくなっても
処分できず押入れにいるユーザーも多いと聞きます。
そんなX680x0シリーズの中で最も優れたデザインと
言われているのがX68000 XVI(エクシヴィ)です。
XVIは長年愛用していましたが、とうとう息を引き取ったため
夢の続きを見せてあげたいと思いATXコンバートキットの設計を始めました。
実機を分解して部品を一つひとつ測定しては
3D-CADでモデリングを行っています。
本体を構成している部品は一見すると、直線や平面の
集合体にみえますが、非常に複雑な形状の部品や
微妙な曲線やテーパーがデザイン的に大きな影響を
与えていることがわかります。
実際グッドデザイン賞を受賞していますが、
現在ほど3-CADの環境が整っていない当時にこのように凝った
筐体を作るとなると、膨大な金型試作を繰り返したのではないでしょうか。
今回はATX改造後でも、実機に組み戻しが出来るようにキットとするため
実機部品には加工を施さないことが目標となります。
そのため空間の使用効率は悪くなりますが
miniITXマザー・ビデオカード・3.5HDDx1・2.5HDDorSSDx3
地デジチューナー・無線LAN IEEE 802.11nの搭載を可能とし
基本部品のレイアウトもほぼ決定ました。
現在は新型シャーシの設計と、底部のI/Oを使用するために
何を搭載するべきか検討中です。
X68000 XVI⇔ATX コンバート用
フェニックスキット [MODEL-XVI]
特徴
・miniITXマザーを搭載可能。
・140W以内で全長250mmまでのビデオカードを搭載可能
・廃熱を筐体外に直接排出することで内部温度を低下させる
・フルセグチューナー&無線LAN802.11nに対応し
LANアンテナを2本・TVアンテナ接続部を背面に搭載
・スロットインドライブx2もしくは、ドライブ1個&
SD/miniSD/microSD/Memory Stickリーダーを搭載可能
・アクセスランプ/イジェクトスイッチ/リセットボタンを動作。
スペック
CPU Core i7 8x0
マザー ZOTAC H55-ITX WiFi
メモリ DDR133 MAX8GB
VGA GT260 HD5770程度まで
BDドライブ 薄型スロットインタイプ
電源 Shuttle製 高効率300W/ZIPPY製高出力500W
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実機3Dモデル







ATX組み換え3Dモデル




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